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はじめに
VPNを利用しているにもかかわらず、IPv6経由で通信がリークしてしまう事象があります。
この「IPv6リーク」とは、VPNがIPv4トラフィックのみをトンネリングしている場合に、IPv6通信がVPN外へ直接流出してしまう現象です。
この記事では、Windowsの設定でIPv6通信を無効化し、簡単にこの問題を解決する方法を紹介します。
手順
- コントロールパネルを開きます。
スタートメニューの検索欄に「コントロールパネル」と入力し、Enterを押します。 - ネットワークとインターネット > ネットワークと共有センターに進みます。
- 左側の一覧または中央の画面から、現在接続中のネットワーク(例:
Wi-Fi(xxxxxxxxx))をクリックします。

- 表示されたウィンドウで[プロパティ]をクリックします。

- 「ネットワーク」タブ内の一覧から「インターネット プロトコル バージョン 6 (TCP/IPv6)」のチェックを外します。

- [OK]をクリックしてウィンドウを閉じます。
以上の操作で、IPv6経由の通信が無効化され、VPN利用時のリークリスクを防げます。